Adventurer3のAuto levelingの意味

今まで「Adventurer3のAuto Levelingとは何だろうか」とずっと思っていたのだが、販売元が言っている言葉の意味がようやく分かった。

たまたまアリに製造元(たぶん)からの販売ページを見たのだが、以下のような図があった。

対比として出ている右側のマニュアル校正を見てみると、よくあるFDM系3Dプリンタのベッド調整用のネジを操作している図。左側はレーザー当てて水平を見ているようなイメージなのだが、まあそれは置いておいて。

つまりAdventurer3は「校正」メニュー内の操作で、ネジをまわすのと同じ操作ができ、これをAutomatic Levelingと言っているのだろう。

あと、気になるのが日本側サイトで出ている「キャリブレーション不要」の部分。
たぶん、英語版のAutomatic Levelingを意訳したものではないかと思う。

海外販売サイトは「No calibration」という書かれ方はなく、あくまでLevelingがautoだよ、しかないし。

Adventurer3の大きな問題点は、ベッドの平坦度が悪いという点。
プラスチック成型されたものなので、ゆがんでしまうのはしょうがないかもしれないが、それを踏まえて製品を作ってもらいたかった。

最新のファームでは、ベッドの9点を校正点として計測できるようなのだが、それをどのように使用しているのかが不明なのがつらい。

想像するに、校正点に合わせZ軸をファーム側で微調整するのだろう。
もしそうであってもZ軸自体には遊び(バックラッシュ)があるんで、私のマシンでは0.2~0.4位の上下動にはあまり意味がないんのだが。
遊び除去のため、Gコードの編集をするプログラムを作って品質を上げるぐらいだったのに。

上の9点校正、9点を移動する疑似的なGコードデータを作り、ダイヤルゲージで測れば、仕様みたいのわかるのかな。

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