ドライスーツのブーツ底修理

ドライスーツのブーツ底がすり減ってきてしまい、このままではそこから水漏れしそうだったので修理をすることにした。

第1回目の修理

100均で買ってきた靴底とゴム糊で実施。
しかし、接着が甘かったのか、それとも品質が悪かったのかわからないが、2回ほどの使用で剥がれ落ちてしまった。

それが、上の状態。かろうじて右足かかと部分が残っているが、それ以外は剥がしてしまった。

2回目の修理

事前に検索欠けて調べた結果、以下のものを購入し靴底の修理をすることにした。

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ただ取り付け後セメダインの注意事項を見たら、「水生生物に毒性」「長期継続的影響によって水生生物に有害」と書かれていたので、「FAQには生物を入れる容器には使えない」と書かれていたので、そちらの用途には不適切なのだろうと、個人的に納得させている。

また、セメダインXは大き目のものを用意したのだが、結局10~30g程度しか使用しなかったので、もしかしたら20gのものでも貼り付け可能かもしれない。

ブーツ底処理

ググったサイトでは、「靴底をやすりで削る」ということが書かれていた。100均で買ったゴム糊にも同様な説明が書かれていた。
これは多分粗化処理をすることにより接着性を上げるという意味だと思う。

セメダインXには、「接着する面の油、錆び、水分、ゴミ、汚れなどを取り除き、よく乾かします。」との記述のみで、粗化処理については書かれていなかった。

また、ブーツ底は滑り止めのため5mmほどの高さの凹凸があり、きちんと平にした状態で粗化状態になるのか不安だったが、まあセメダインXをちょっと厚めに塗ればいいかと考え、セメダインX側の説明を基準にブーツ底処理を実施した。

一応、1回目修理で塗ったゴム糊を取り除き、よく水洗いし、乾かしただけとした。

シートのブーツ型への切り抜き

今回用意した靴底用山田 ビブラムシートは長方形なので、ブーツに取り付けやすいようにおおざっぱに靴底の形に切り抜くことにした。

まず、白紙にブーツ底をなぞったものを用意、それをシートに貼り付けカット。

貼り付け

ブーツへの貼り付けは、セメダインXの説明書通りに実施。
ブーツ底とシート側にもセメダインXを薄く延ばして塗布。ただしブーツ底の方は溝を埋めるためにも薄く延ばした状態とは言えなかったが。

放置時間は、30分ほどにした。

その後、テープでがちがちに固定した。

シートは若干硬いため、ブーツ底のエッジのラウンド部分にきちんと張り付くように、引っ張りながら何度もテープの貼り付けを調整した。
セメダインXがまだ柔いためか、靴底シートが簡単にずれるため、まず軽い力でテープを張り仮固定したのち、がちがちにしていくのがいいかもしれない。

またブーツの内側はタオルなどを詰めて型が崩れないようにしておくのがいいと思う。

説明書は24時間で最終硬化すると書かれていたが、この状態で48時間放置しておいた。

最終修正

48時間後、テープをはがした後のものがこちら。


全体的にはきちんと張られていたが、土踏まず部分は貼り付けが甘かった。
この部分、テープで固定するときもなんとなくやりづらい部分だったので、だめかなとは思ってはいたのだが、やっぱり駄目だった。
ここ以外はきちんと貼れていたので、今回はそれで良しとした。

シートの切り抜きはブーツより若干大きめにしたので、はみ出した部分をカッターでカット。

ちょっと力はいるけど、エッジギリギリでカットすることができた。

つま先とその両サイドは、フィンポケットに入る部分なのでちょっと気合を入れてカットした。それ以外の部分はまあ適当だったけど。

出来上がり

素人の修理なので出来栄えは良くないが、とりあえず靴底のすり減り防止にはなった。

かかと先部分

横から見た図。

つま先上からのぞいた図。

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