ダイビングライト-アクアラング シーフレア

海中生物探しにライトが欲しいと思っていたので、購入してみた。

今まで使用していたのはBIGBLUE AL-1100AFOというフォーカスライト。
これをカメラハウジングのアームから外して使用していたのだけど、フォーカスライトとの共用なので生物を探す際にハウジングに付けなおしたりと面倒だったのと、生物探しのため、発光強度を最高にしておくとダイビング2本分はぎりぎり足りない感じだったので、専用のものを購入することにした。

ライトとして要望するのは以下の点ぐらい。

  • 1000~2000ルーメンでどちらかというとスポットより。
    AL-1100AFOが約70°のフラットワイドなのだけど、1100ルーメンがワイドに展開するため若干暗く感じ、結構生物が探しづらい感じがしたので。
  • バッテリーはリチウムの26650*1が使えたら、それが良いかな。
    18650だとバッテリー容量が少ないし。
    単3エネループ系だと複数本必要になるのと、ストロボ用と共用はできるのだけど一度に複数本の充電をするにはもう一つ充電器が必要になる。
    一応18650系充電器は持っていて26650も使えるようなので。

当初、アマゾンの安目中華ライトで探していて、上の条件に合致するものがあったのだけど、評価が真っ二つ。使えたというのと水没するというのが。なので、アマゾン購入は保留することにした。

他探すといっても、上の条件のものはあまりなく、INONは単3バッテリーだし、Fisheyeが揃えているのは18650か独自バッテリーだし。

という感じだったのだがアクアラングが新しく出したシーフレアというのがちょうど合致したので購入することにした。

事前調査

どんなライトなのか、事前にググってみても全くといって引っかかるサイトがなかった。

強いてわかりやすかったのはSimply ScubaのYouTube。

Aqua Lung Seaflare Torch | Unboxing
Aqua Lung Sea Flare Torch | UnboxingShop Aqua Lung - Scuba News -

日本で購入は可能だったのだけど、可能店舗はそれほど多くなく、値引きもしてなかった。
なので、よく使っているショップの値引き券があったのでそちらで購入した。

シーフレア

本体と同梱品。

青・赤・緑・黄のキャップみたいなものは、カラーデフレクターと言いレンズ先端に取り付けて、視認性というより誰のライトか判断させるための物のようで、取説には「カラーID」という名称でも書かれていた。

実際取り付けてみると、海中ではある程度識別はできるようだった。

ライトは、上の様に中央がネジ式になっていて、そこに26650のバッテリーを入れる形になっている。

バッテリーを入れはめ込み、完全にはまり込むと、最弱の状態でライトが光る。これは「セルフチェック」機能ということらしい。
他の手持ちのライトにはそういう機能がないので、はめ込んだ後毎回スイッチをONにして発光のチェックをしているので何気にこれは便利かもしれない。

またバッテリーを逆に入れても「逆属性保護機能」があるので安心だ。
ちなみにBIGBLUE AL-1100AFOは一度逆にバッテリーを入れてしまい、それ以降スイッチ部で光る残量表示のための色付きLEDの表示がおかしくなり、いつもバッテリー残量無しを示す赤点滅になってしまっている。

照射パターン

ライトを付けて壁に向けた時の照射パターン。

中央が一番明るく、周辺は若干暗いがそれでも光っているという感じ。

1mの距離から照射した場合、中央(赤い線)の長さは12cm、外側(黄色い線)の長さは150cmとなった。
角度としては、中央が7°弱、外側が70°ちょっとといった感じだろうか。
照射角度の仕様としては8°なのだけどまあ誤差範囲ないだろう。

参考にBIGBLUE AL-1100AFOと並列で光らせた場合のパターンは以下の様な感じになる。

左側のぼんやりとした円形パターンがシーフレアで右側がBIGBLUE AL-1100AFOになる。
BIGBLUE AL-1100AFOは照射角度は70°弱といった感じだった。

水中での使用は、中央に光が集中しているためか予想より明るく、結構な距離まで照射することができ、また視認性もよかった。

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