サンプルコード

プログラム

EOS ストロボ光通信3

EOS ストロボ光通信2の続きで、マニュアル発光のプログラム化。 光信号 7Dで設定可能なフル発光から1/128発光までパターン化してみる。 フル発光 1/128発光 途中の発光も比較してみたところ、最後の5ビット分が発光量を表しているとい...
プログラム

ESP32-時間調整をタイマー割り込みで実施

ESP32-delay関数(時間調整について)でAPIで時間調整をして見たが、タイマー割り込みを使ったたらどうなのかやってみた。 実装内容と結果 タイマーをカウントダウン形式で運用し、0になったら割り込みが実施されるような仕組みにした。 c...
Garmin

Connect IQ SDK 4.0.0 プレビュー版2を確認してみた

4.0.0のプレビュー版2が3/11に出ていたようなので、ちょっと遅くなったが見てみた。 ドキュメント READMEに4.0.0の変更情報が掲載されていた。 Improved code generation for if statement...
プログラム

ESP32-gpio_isr_registerを使ったGPIO割り込み

EPS32のgpio_isr_registerを使った割り込み処理を作っていたら、指定したタイミングで割り込みが発生したのち、ずっと割り込みが発生し続ける状況になったのでちょっと調査してみた。
プログラム

Arduino-ロジックアナライザを使ったデバッグ1

Arduino/ESP32でプログラムを作成する際のデバッグ方法について。 一番に思い浮かぶのがSerialなどのシリアル通信を使ったもの。 これを使えば、現在の状態などをわかりやすい形で見ることができる。 ただ、シリアル通信を使う場合、デ...
プログラム

ESP32-delay関数(時間調整について)

ESP32-IDF環境下での時間調整のため関数の調査。 vTaskDelay,vTaskDelayUntil,ets_delay_usについて。
プログラム

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理2

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理1に引き続き、ST7789との通信処理。 今度は、DMA転送を使ったSPI通信。 通信処理本体 基本的な考え方は、上記サンプルにある通り。 秋月のサンプルソースを、単純ESP32...
プログラム

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理1

ATM0130B3,ST7789を4-line serial interface Ⅰでつないだ場合のST7789からのデータ読み込み方法
プログラム

Arduino-Visual Studio Codeでの開発2

Visual Studio CodeのArduino拡張でesp32、esp8266を使おうと思った場合、forcedIncludeが空になってしまう問題の対応方法。
プログラム

Arduino-ESP32のNTP接続で時刻設定

ArduinoベースESP32実装でntpの設定をした直後にWiFiをOFFにすると、時刻が更新されていなかった。 その対応方法を記載。
Sponsored Link