ESP32

プログラム

ESP32-シリアルモニタからの入力用クラス(編集可能にしている)

PlatformIOのMonitorでボードとの通信をする際に入力行の編集ができなかったので、それ用のクラスを作ってみた。簡易編集だけど。
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ESP32-ダイレクトIOアクセスと処理時間

調査きっかけE-TTL2-通信の解析3で解析用プログラムを作ったのち、このプログラムとEOS ストロボ光通信5で作成したプログラムを合体させて、E-TTL2のリモコン送信機が作れないかを考えていた。通信の解析では、GPIOの割り込みを使って...
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EOS ストロボ光通信5

E-TTL2のストロボ制御と制御部分のクラス化を実施。E-TTL2での光通信発光パターンに関しては、EOS ストロボ光通信1にあるので割愛する。パルスをビットパターンで表すと、以下のような形になった。 プリ発光パラメータ0b11000011...
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EOS ストロボ光通信4

今回は、パラメータのパルスから発光指示パルスまでの許容時間と、発光指示パルスから実際に発光されるまでの時間をちょっと調べてみた。発光指示パルスから発光までの時間赤外線LEDをドライブするIOとEOS ストロボ光通信1で作成した受信回路を3....
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EOS ストロボ光通信3

EOS ストロボ光通信2の続きで、マニュアル発光のプログラム化。光信号7Dで設定可能なフル発光から1/128発光までパターン化してみる。フル発光1/128発光途中の発光も比較してみたところ、最後の5ビット分が発光量を表しているということが分...
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EOS ストロボ光通信2

EOS ストロボ光通信1の検証を踏まえて、まずはマニュアルリモート発光をプログラムで実現できるかどうか検証。実現方法実装の基本は、EPS32のRMTモジュールドライバーを使って行う。パルス発光なので、キャリアによる変調は行わないこととした。...
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E-TTL2-通信の解析2

E-TTL2-通信の解析1を踏まえてESP32でデコーダーを作ってみた。ESP32との接続カメラーストロボ間は5V、ESP32は3.3V駆動なので、そのままでは繋げないため、とりあえず降圧させるための検討を行った。初めは、以前購入していたレ...
プログラム

ESP32-時間調整をタイマー割り込みで実施

ESP32-delay関数(時間調整について)でAPIで時間調整をして見たが、タイマー割り込みを使ったたらどうなのかやってみた。実装内容と結果タイマーをカウントダウン形式で運用し、0になったら割り込みが実施されるような仕組みにした。clas...
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ESP32-PlatformIOのSerial Monitor結果をファイル出力した場合の改行コード問題

PlatformIOのESP-IDFモードで開発したプログラムで、printf("\n")を使い出力した結果をファイルで保存したら、保存下ファイルの改行コードがおかしくなっていた。原因は解明できなかったが、とりあえずの対策方法が分かった。
プログラム

ESP32-gpio_isr_registerを使ったGPIO割り込み

EPS32のgpio_isr_registerを使った割り込み処理を作っていたら、指定したタイミングで割り込みが発生したのち、ずっと割り込みが発生し続ける状況になったのでちょっと調査してみた。
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