プログラム Visual Studio Code-C/C++拡張で使われるキャッシュ情報 VSCodeをC++で使っているとき、ユーザープロファイルが徐々に肥大化していくことがある。その原因と対策について。 2021.08.04 プログラム
プログラム Arduino-Pico開発環境にした時のnamespace Arduino Raspberry Pi PicoをArduino IDEで開発した時に、ちょっと感動したことがあった。 mbed側ポーティングにはきちんと名前空間の定義があった。 Arduino IDEで用意されている標準ライブラリや一部ユーザー作成のラ... 2021.06.10 プログラム
プログラム ESP32-ダイレクトIOアクセスと処理時間 調査きっかけ E-TTL2-通信の解析3で解析用プログラムを作ったのち、このプログラムとEOS ストロボ光通信5で作成したプログラムを合体させて、E-TTL2のリモコン送信機が作れないかを考えていた。 通信の解析では、GPIOの割り込みを使... 2021.06.04 プログラム
プログラム EOS ストロボ光通信5 E-TTL2のストロボ制御と制御部分のクラス化を実施。 E-TTL2での光通信 発光パターンに関しては、EOS ストロボ光通信1にあるので割愛する。 パルスをビットパターンで表すと、以下のような形になった。 プリ発光パラメータ 0b1100... 2021.04.24 プログラム
プログラム EOS ストロボ光通信4 今回は、パラメータのパルスから発光指示パルスまでの許容時間と、発光指示パルスから実際に発光されるまでの時間をちょっと調べてみた。 発光指示パルスから発光までの時間 赤外線LEDをドライブするIOとEOS ストロボ光通信1で作成した受信回路を... 2021.04.23 プログラム
プログラム EOS ストロボ光通信3 EOS ストロボ光通信2の続きで、マニュアル発光のプログラム化。 光信号 7Dで設定可能なフル発光から1/128発光までパターン化してみる。 フル発光 1/128発光 途中の発光も比較してみたところ、最後の5ビット分が発光量を表しているとい... 2021.04.22 プログラム
プログラム E-TTL2-通信の解析2 E-TTL2-通信の解析1を踏まえてESP32でデコーダーを作ってみた。 ESP32との接続 カメラーストロボ間は5V、ESP32は3.3V駆動なので、そのままでは繋げないため、とりあえず降圧させるための検討を行った。 初めは、以前購入して... 2021.04.08 プログラム
プログラム Arduino-ESP32のNTP接続で時刻設定 ArduinoベースESP32実装でntpの設定をした直後にWiFiをOFFにすると、時刻が更新されていなかった。 その対応方法を記載。 2021.02.19 プログラム
プログラム libphoto2 gp_file関連 gp_file関連関数の取り扱いについての覚書。 概要 ファイルへの保存、読み込み関連の関数。 保存先としては以下の3種類あり、それらを抽象的に取り扱えるようにラッピングしている感じ。 メモリ内に保存しておくタイプ gp_file_newで... 2020.11.17 プログラム
プログラム libgphoto2 gp_widget関連 gp_widget~関連関数の取り扱いについての覚書。 概要 gp_widget関連関数は、PTP経由でカメラを制御(オペレーション)するための、属性(オペレーションコード)とその値を取得、設定するためのものになる。 属性は、わかりやすいよ... 2020.11.14 プログラム