前半は、AutomationConnectIQ-サンプル2の冒頭部分のコードと同じ。
その後のシミュレーター操作部分のみをここでは記載する。
# 通知数の設定
$sim.SetNotificationCount(4)
# アラーム数の設定
$sim.SetAlarmCount(3)
# バッテリー情報の設定
$sim.SetBatteryStatus(20, $false)
# 各種ゴールの通知
$sim.TriggerGoal([Simulator+GoalType]::Steps)
Start-sleep -Seconds 11
$sim.TriggerGoal([Simulator+GoalType]::FloorClimbed)
Start-sleep -Seconds 11
$sim.TriggerGoal([Simulator+GoalType]::ActiveMinutes)
- 8行目:バッテリー情報の設定
第1パラメータは充電率、第2引数は充電中の場合Trueを設定する。 - 11~15行目:ゴールの通知
通知後、通常のウォッチ画面に戻るのに10秒ほどかかるようなので、余裕をもって11秒の待ちを入れておいた方がいい。
コメント