ダイビング用語調べてみた

ちょっと気になったダイビング用語について調べてみた。

  • スクーバー/スキューバ
  • タンク/シリンダー
  • バックフロート

この表記が正しいというわけではなく、調べたらこういう情報もあるって感じで見てもらえればと思う。

スクーバー/スキューバの日本語表記問題

スクーバ・スキューバどちらを使うのかという問題が前から出ている。

これに関しては2012年に日本スクーバ協会が呼び方を「スクーバダイビング」に統一した形になり、業界団体では「スクーバ」を使うというのが共通になったのだと思う。

しかし、PADI本体側を見ると「スキューバ」という呼称が使われている。

Just a moment...

上記の「How To Say “Scuba Diving” in Different Languages」に「Japanese: スキューバダイビング (sukyūba-daibingu)」

Google検索の結果はスキューバのほうがヒット件数多い。

NHKはスキューバを第1優先表記にしている。(2014年の記事だからこれが最新だと思う)

https://www.nhk.or.jp/bunken/d/_data/research/kotoba/BUNA0000010640120015/files/20150101_4.pdf

スクーバ・スキューバの表記の揺れがあるのは、地域による発音の揺れがあったものだと思う。
英語の発音がされているサイトで聞く限り、2種類の発音があることを確認している。
NHK側の調べでも[skjú:bə][skú:bə]の両方があると書かれている。

タンク/シリンダー/ボンベ。どれを使うか。

PADI的にはタンクが主流なのかもしれない。
上でリンクを上げた「Scuba Diving Translations in 27 Languages」の中でもTankと書かれているので。

海外のスキューバ関連の販売サイトでもTank呼びが多いような気外する。

次いでシリンダー。
こちらはPADIの日本側ブログに「ダイビング用タンク(シリンダー)」とシリンダー側がカッコ内の記述に入っているので。

なお、ボンベはドイツ由来ということなのだが、爆弾から来た言葉らしい。
しかしドイツでスキューバで使われているタンクは「(Tauch)flaschen」と呼んでいるということ。

バックフロートBCD

BCDの一種類であるバックフロートっていつから使われたのか、という疑問。

ちなみに、海外(主にアメリカなのか?)では現在バックフロートとは言わずBack Infrated(infration) BCDと呼ばれている。

ちなみに自分が使っているBCDはバックフロートの一部でBP/W(Backplate and wing)と呼ばれている種類。

初めに戻ると、バックフロートの由来だが、たぶんScubaproのKnighthawkが由来なんじゃないかと推測をしている。
このBCDとしての名称としてback flotation jacketと呼んでいたという情報がある。

しかしScubapro自身もKnighthawkをback inflated BCDと記述しているので弱い由来だけど。

それ以外で海外系でback float関連の情報が出てくることはなかった。

違う呼び方としてback buoyancy/back mountedという名称も一時期使われていたが、これもすぐにBack Infratedという名称に統一されていった経緯が見てとれた。

結局バックフロートの由来として、はっきりしたものを得ることはできなかった。

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