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ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理2

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理1に引き続き、ST7789との通信処理。 今度は、DMA転送を使ったSPI通信。 通信処理本体 基本的な考え方は、上記サンプルにある通り。 秋月のサンプルソースを、単純ESP32...
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ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理1

ATM0130B3,ST7789を4-line serial interface Ⅰでつないだ場合のST7789からのデータ読み込み方法
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Arduino-Visual Studio Codeでの開発2

Visual Studio CodeのArduino拡張でesp32、esp8266を使おうと思った場合、forcedIncludeが空になってしまう問題の対応方法。
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Arduino-ESP32のNTP接続で時刻設定

ArduinoベースESP32実装でntpの設定をした直後にWiFiをOFFにすると、時刻が更新されていなかった。 その対応方法を記載。
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Arduino-Visual Studio Codeでの開発

マイクロソフト謹製のArduino for Visual Studio Codeを使った場合、2点ほど問題があった。特にESP32を使う場合。 その解決方法をまとめてみた。
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Connect IQ SDK 4.0.0 プレビュー版を確認してみた

2/2にConnect IQ SDKの4.0.0プレビュー1が出たので入れてみた。 上の記事によると、4.0.0での修正は以下の2点のようだ。 Monkey Types 型宣言ができるようになったらしい。 Resource Compiler...
Garmin

Visual Studio CodeでGarmin Connect IQの開発

Visual Studio CodeのマーケットプレイスにConnect IQの開発用の機能拡張が用意されていたので、VS Code上での環境構築からビルド・実行までまとめた。 機能拡張 インストールするのは、以下の12つ。 2021/02...
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Visual Studio 2019-WxWidgets用プロジェクトの作成

Visual Studio 2019でWxWidgets用のプロジェクトを作成する方法。 上記のドキュメント内の「How to use wxMSW binaries」の「Using Binaries with Visual Studio」に...
Garmin

UbuntuでConnect IQ開発環境の構築

Ubuntu(Linux)でGarmin Connect IQ開発環境を構築した時に3つの問題が発生。 その対処方法を記載する。
Garmin-AutomationConnectIQ

AutomationConnectIQ-サンプル12

Automation Connect IQ SDK Ver0.3で追加したものに関しての説明。 Unit Test、Connect IQでは「Run No Evil」と呼ばれているものの実行。 using namespace Automat...
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