赤外線LED

プログラム

EOS ストロボ光通信5

E-TTL2のストロボ制御と制御部分のクラス化を実施。E-TTL2での光通信発光パターンに関しては、EOS ストロボ光通信1にあるので割愛する。パルスをビットパターンで表すと、以下のような形になった。 プリ発光パラメータ0b11000011...
プログラム

EOS ストロボ光通信4

今回は、パラメータのパルスから発光指示パルスまでの許容時間と、発光指示パルスから実際に発光されるまでの時間をちょっと調べてみた。発光指示パルスから発光までの時間赤外線LEDをドライブするIOとEOS ストロボ光通信1で作成した受信回路を3....
プログラム

EOS ストロボ光通信3

EOS ストロボ光通信2の続きで、マニュアル発光のプログラム化。光信号7Dで設定可能なフル発光から1/128発光までパターン化してみる。フル発光1/128発光途中の発光も比較してみたところ、最後の5ビット分が発光量を表しているということが分...
プログラム

EOS ストロボ光通信2

EOS ストロボ光通信1の検証を踏まえて、まずはマニュアルリモート発光をプログラムで実現できるかどうか検証。実現方法実装の基本は、EPS32のRMTモジュールドライバーを使って行う。パルス発光なので、キャリアによる変調は行わないこととした。...
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