ストロボ

器材

Seafrogs-EOS R50用ハウジングの購入3

ストロボトリガー到着 ストロボトリガー SR-009 サポートの言に従ってストロボトリガーのSR-009を購入してみたのだが、予想通りトリガーが光ることはなかった。 ちょっとだけ、EOS R50のマルチファンクションシューに対応しているのか...
プログラム

EOS ストロボ光通信5

E-TTL2のストロボ制御と制御部分のクラス化を実施。 E-TTL2での光通信 発光パターンに関しては、EOS ストロボ光通信1にあるので割愛する。 パルスをビットパターンで表すと、以下のような形になった。 プリ発光パラメータ 0b1100...
プログラム

EOS ストロボ光通信4

今回は、パラメータのパルスから発光指示パルスまでの許容時間と、発光指示パルスから実際に発光されるまでの時間をちょっと調べてみた。 発光指示パルスから発光までの時間 赤外線LEDをドライブするIOとEOS ストロボ光通信1で作成した受信回路を...
プログラム

EOS ストロボ光通信3

EOS ストロボ光通信2の続きで、マニュアル発光のプログラム化。 光信号 7Dで設定可能なフル発光から1/128発光までパターン化してみる。 フル発光 1/128発光 途中の発光も比較してみたところ、最後の5ビット分が発光量を表しているとい...
プログラム

EOS ストロボ光通信2

EOS ストロボ光通信1の検証を踏まえて、まずはマニュアルリモート発光をプログラムで実現できるかどうか検証。 実現方法 実装の基本は、EPS32のRMTモジュールドライバーを使って行う。 パルス発光なので、キャリアによる変調は行わないことと...
プログラム

EOS ストロボ光通信1

E-TTL2-通信の解析3に引き続いて、今度は、カメラと外部ストロボとのワイヤレス通信について調べてみた。 一応目的としては、ArduinoまたはESP32とLEDで外部ストロボを制御できないかなというもの。 手持ちのカメラはEOS-7D、...
プログラム

E-TTL2-通信の解析3

E-TTL2-通信の解析2で作成したプログラムで解析した結果。 270ExIIと580ExIIで調べた結果。 カメラコード結果 Ax、Bx、Ex、Fxがどうやらカメラ側からストロボ側に渡す制御コードのようだ。 そのうち、A0, A2~A4,...
プログラム

E-TTL2-通信の解析2

E-TTL2-通信の解析1を踏まえてESP32でデコーダーを作ってみた。 ESP32との接続 カメラーストロボ間は5V、ESP32は3.3V駆動なので、そのままでは繋げないため、とりあえず降圧させるための検討を行った。 初めは、以前購入して...
プログラム

E-TTL2-通信の解析1

手持ちでキヤノンのEOS 7Dとストロボ270ExIIがあったので、そこでどのような通信がされているかちょっと解析してみた。 とっかかり まずは、事前に同様なことをやっているサイトがないかを調べてみた。 そうしたら、以下のサイトが見つかった...
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