サンプルコード

Xamarin

Xamarin.Forms-IndicatorView

XamarinのIndicatorViewを単独で使う場合の簡単な例と、その場合UWPではインジケーターの表示がされなかったので、その原因ととりあえずの対策方法についてまとめてみた。
PowerShell

PowerShell-ps1中のParamの位置

PowerShellのスクリプトファイルへの起動引数を指定するParamの位置は、ファイルの先頭にする必要がある。関数定義やコマンの起動などを行う前の場所に記述すると、以下の様なメッセージが出力さる。+ Param($output)+ ~~...
PowerShell

PowerShell-GUIを使ったDrag&Drop

PowerShellスクリプトでファイル名などの引数を使用して起動する場合、エクスプローラー上でPS1ファイルに直接Drag&Dropを行うことはできない。バッチファイルをかませるかリンクを作り、それらを経由した形になってしまう。それだとち...
Adventurer3制御

Adventurer3の制御6.9

Adventurer3のIPアドレスの検索方法を変更。以前までは、プライベートMACアドレスを用いたものだった。MACアドレス固定化をしてから、上のやり方で対応できなくなってしまったので改良はしたかった。Ver4の途中からなのか機器の検索と...
プログラム

ESP32-freeRTOSのtask関連ラッピングクラス

freeRTOSのタスク関連を使ううえで、APIなどちょっと長くて面倒だなと思ったのでC++でラッピングクラスを作ってみた。また、実装時にいろいろ間違ったことなどをTips的に載せてみる。タスクラッピングクラス簡単な使い方については、exa...
プログラム

PlatformIO-ちょっと調べたこと2

ソースを作成する際に、プラットフォームやフレームワークを識別するためのマクロをどう決定するのかについて。Arduino-Visual Studio Codeでの開発に書いてあるののPlatformIO版。現在、PlatformIOの開発で利...
プログラム

PlatformIO-自作ライブラリの管理と引用

PlatformIOで利用するための自作ライブラリの管理方法とそれをプロジェクトに適用するための手順、運用方法についてのまとめ。初めにPlatformIOではライブラリを作成し、それを公開(pio package publish)することで...
プログラム

ESP32-シリアルモニタからの入力用クラス(編集可能にしている)

PlatformIOのMonitorでボードとの通信をする際に入力行の編集ができなかったので、それ用のクラスを作ってみた。簡易編集だけど。
プログラム

ESP32-ダイレクトIOアクセスと処理時間

調査きっかけE-TTL2-通信の解析3で解析用プログラムを作ったのち、このプログラムとEOS ストロボ光通信5で作成したプログラムを合体させて、E-TTL2のリモコン送信機が作れないかを考えていた。通信の解析では、GPIOの割り込みを使って...
Garmin

Garminウォッチフェイスの作成-Ver1.1のリリース

Garmin Connect IQの4.0.2でシミュレーターの日本語の曜日表示が修正され、公開していたウォッチフェイス改訂のシミュレーターでの確認が完了したので公開した。改訂内容は以下の通り。 12/24時間表示の切り替え 位置情報が不定...
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