Arduino

プログラム

Arduino-ミリ秒指定で処理を連続実行する

2022/01/23修正Sleepをdelayに変更。間違ってしまった。恥ずかしい。Arduino関連の質問掲示板などを見ると、delayを使ってタイミングを調整し何かしらの処理をし、かつその間に別の処理をさせるにはどうしたらいいかという内...
プログラム

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理3

変更が完了したので公開。PlatformIO用のライブラリ化したもの(2021/08/09追記)秋月のプログラムから変更した内容は以下の通り。 Arduino系APIを取り除き、ESP-IDFでビルド可能なものにした。 SPI送信の高速化を...
ハードウェア

フルカラーLED-PL9823のデータ転送タイミング

秋月で購入したフルカラーLEDの制御をESP32のRMTで行うため、データ転送のタイミングなどをちょっと調査してみた。調査することを決めたのは秋月のページにあるデバイスのデータシートがちぐはぐだったので。データシート秋月のページからデバイス...
プログラム

PlatformIO-ちょっと調べたこと2

ソースを作成する際に、プラットフォームやフレームワークを識別するためのマクロをどう決定するのかについて。Arduino-Visual Studio Codeでの開発に書いてあるののPlatformIO版。現在、PlatformIOの開発で利...
プログラム

Arduino-Pico開発環境にした時のnamespace Arduino

Raspberry Pi PicoをArduino IDEで開発した時に、ちょっと感動したことがあった。mbed側ポーティングにはきちんと名前空間の定義があった。Arduino IDEで用意されている標準ライブラリや一部ユーザー作成のライブ...
プログラム

Arduino-ロジックアナライザを使ったデバッグ1

Arduino/ESP32でプログラムを作成する際のデバッグ方法について。一番に思い浮かぶのがSerialなどのシリアル通信を使ったもの。これを使えば、現在の状態などをわかりやすい形で見ることができる。ただ、シリアル通信を使う場合、データ作...
プログラム

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理2

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理1に引き続き、ST7789との通信処理。今度は、DMA転送を使ったSPI通信。通信処理本体基本的な考え方は、上記サンプルにある通り。秋月のサンプルソースを、単純ESP32対応した...
プログラム

ESP32-ATM0130B3,ST7789とのSPI通信処理1

ATM0130B3,ST7789を4-line serial interface Ⅰでつないだ場合のST7789からのデータ読み込み方法
プログラム

Arduino-Visual Studio Codeでの開発2

Visual Studio CodeのArduino拡張でesp32、esp8266を使おうと思った場合、forcedIncludeが空になってしまう問題の対応方法。
プログラム

Arduino-ESP32のNTP接続で時刻設定

ArduinoベースESP32実装でntpの設定をした直後にWiFiをOFFにすると、時刻が更新されていなかった。その対応方法を記載。
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