プログラム

ESP32-シリアルモニタからの入力用クラス(編集可能にしている)

PlatformIOのMonitorでボードとの通信をする際に入力行の編集ができなかったので、それ用のクラスを作ってみた。簡易編集だけど。
プログラム

Arduino-Pico開発環境にした時のnamespace Arduino

Raspberry Pi PicoをArduino IDEで開発した時に、ちょっと感動したことがあった。mbed側ポーティングにはきちんと名前空間の定義があった。Arduino IDEで用意されている標準ライブラリや一部ユーザー作成のライブ...
プログラム

ESP32-ダイレクトIOアクセスと処理時間

調査きっかけE-TTL2-通信の解析3で解析用プログラムを作ったのち、このプログラムとEOS ストロボ光通信5で作成したプログラムを合体させて、E-TTL2のリモコン送信機が作れないかを考えていた。通信の解析では、GPIOの割り込みを使って...
ハードウェア

フィルムスキャン ケンコー・トキナー KFS-14CB

家にあった昔のフィルムをレンタルしたケンコー・トキナーのKFS-14CBでスキャンしてみた。取り込み手順や解像度に関してはまあ満足できるのだが、取り込みの色合い・ホワイトバランスの自動補正がダメダメだった。
3Dプリンター

FlashPrint-その他-容量を調整する-外部・内部補償

FlashPrintのスライスパラメータが生成されるGコードにどのような影響を与えるのかの調査。ベースとなるプログラムのバージョンは4.6.0。パラメータ画面は以下のようなもの。これは、オブジェクトの内側(黄色丸)と外側(赤色丸)部分をそれ...
3Dプリンター

FlashPrint-サポート材-モデルのスペースZ

FlashPrintのスライスパラメータが生成されるGコードにどのような影響を与えるのかの調査。ベースとなるプログラムのバージョンは4.6.0。今回は、サポート材-ライン形-モデルのスペース(Z)について。同名のものがラフトタブにもあるのだ...
3Dプリンター

FlashPrint-ラフト-ラフトの最高速度を超過

FlashPrintのスライスパラメータが生成されるGコードにどのような影響を与えるのかの調査。ベースとなるプログラムのバージョンは4.6.0。今回は、ラフト-一般的な-ラフトの最高速度を超過について。ポップアップヘルプの内容は「ラフトを超...
3Dプリンター

FlashPrint-ラフト-モデルのスペースZ

FlashPrintのパラメータ、ラフトー一般的な―モデルのスペース(Z)の値がGコード生成にどのような変化を与えるか調べてみた。
Garmin

自作ウォッチフェイスのインストール数

ウォッチフェイスのダウンロード数は、Connect IQのサイトに表示されているのでわかるのだが、インストールしたままの人はどれぐらいいるのだろうか、と思ったことがある。今回、インストール数を類推できるデータがあったので紹介。5/20 木曜...
Garmin

Garminウォッチフェイスの作成-Ver1.1のリリース

Garmin Connect IQの4.0.2でシミュレーターの日本語の曜日表示が修正され、公開していたウォッチフェイス改訂のシミュレーターでの確認が完了したので公開した。改訂内容は以下の通り。 12/24時間表示の切り替え 位置情報が不定...
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