2020年になって、タスクマネージャ-パフォーマンスタブのWi-Fiが黒くなる現象が発生している。
もうちょっと具体的に言うと、WiFi Analyzerというウィンドウズアプリを入れてから。
左側ペインの表示と、それを選択した時の本体部分が、0-100のパーセント表示になっているようだ。
この状態だと、通信状態の折れ線が表示されていなかった。また右上にBOXが表示されているが、その部分はマウスでドラッグしたら表示された線。
この四角形も通常の表示だとされないもの。
タスクマネージャーを終了させ、再度起動することでもとに戻るのだが、今までなかったことだけにちょっと不気味。
通常の表示は、以下の様になっている。
今まで発生したのは、3回。
3回目の時におかしいと思い、上のキャプチャを撮ったり、プロセスで状況を見たりしたが、原因はわからなかった。
一応、起点となると踏んだWiFi Analyzerに、タスクマネージャーの表示を変更する設定などはなかったのに。
とりあえず、様子見。
コメント