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Visual Studio Code-C/C++拡張で使われるキャッシュ情報

VSCodeをC++で使っているとき、ユーザープロファイルが徐々に肥大化していくことがある。その原因と対策について。
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ESP32-freeRTOSのtask関連ラッピングクラス

freeRTOSのタスク関連を使ううえで、APIなどちょっと長くて面倒だなと思ったのでC++でラッピングクラスを作ってみた。また、実装時にいろいろ間違ったことなどをTips的に載せてみる。タスクラッピングクラス簡単な使い方については、exa...
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ESP32-フルカラーLED PL9823(WS2812B)制御クラス

フルカラーLED-PL9823のデータ転送タイミングで調べた結果をもとにESP32用のクラスライブラリを作成してみた。Githubに自作したESP32用?のライブラリをPlatformIO用ライブラリ形式で公開したので、そちらに追加しておい...
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PlatformIO-ちょっと調べたこと2

ソースを作成する際に、プラットフォームやフレームワークを識別するためのマクロをどう決定するのかについて。Arduino-Visual Studio Codeでの開発に書いてあるののPlatformIO版。現在、PlatformIOの開発で利...
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PlatformIO-ちょっと調べたこと1

ちょっと調べたことsdkconfigの拡張子Espressif 32の3.3.0でsdkconfigに拡張子が付与されるようになったようだ。拡張子名は、ビルド環境名。例えば、platformio.iniのの環境でビルドする場合、sdkcon...
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PlatformIO-自作ライブラリの管理と引用

PlatformIOで利用するための自作ライブラリの管理方法とそれをプロジェクトに適用するための手順、運用方法についてのまとめ。初めにPlatformIOではライブラリを作成し、それを公開(pio package publish)することで...
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ESP32-シリアルモニタからの入力用クラス(編集可能にしている)

PlatformIOのMonitorでボードとの通信をする際に入力行の編集ができなかったので、それ用のクラスを作ってみた。簡易編集だけど。
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Arduino-Pico開発環境にした時のnamespace Arduino

Raspberry Pi PicoをArduino IDEで開発した時に、ちょっと感動したことがあった。mbed側ポーティングにはきちんと名前空間の定義があった。Arduino IDEで用意されている標準ライブラリや一部ユーザー作成のライブ...
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ESP32-ダイレクトIOアクセスと処理時間

調査きっかけE-TTL2-通信の解析3で解析用プログラムを作ったのち、このプログラムとEOS ストロボ光通信5で作成したプログラムを合体させて、E-TTL2のリモコン送信機が作れないかを考えていた。通信の解析では、GPIOの割り込みを使って...
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自作ウォッチフェイスのインストール数

ウォッチフェイスのダウンロード数は、Connect IQのサイトに表示されているのでわかるのだが、インストールしたままの人はどれぐらいいるのだろうか、と思ったことがある。今回、インストール数を類推できるデータがあったので紹介。5/20 木曜...
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